※ただいま募集中です！まずはお気軽に履歴書をご送付下さい。

●司法書士有資格者（司法書士試験合格者含む）を募集いたします。

●司法書士業界や各種専門士業の業界は大きな変革の時代を迎えています。若くて経験の少ない司法書士が独立・開業をしていくには、資格や知識に加えて、人柄（人格）と技能（マネージメント能力）も要求される時代になってきたように思います。専門士業の経営スタイルの主流（絶対数）は、ローカルスタイルが主流ですが、少しずつ、都心型・標準化スタイルの個人事務所及び司法書士法人も増えつつあります。（過払い金サポートに偏重しすぎる個人事務所・法人は除外します。）

●当事務所は、利便性の高い名古屋市中区栄にオフィスを構えさせていただくことで、東海三県エリアのすべてのお客様に質・料金ともに標準化された『 わかりやすくて 』『 安心できる 』法律・法務・登記サービスの提供というサービスポリシーを掲げ、創業(平成１９年)以来、都市型のサービススタイルを貫いてきました。そしてこのスタイルは今後とも継続していこうと考えています。都市型経営にこだわる理由は以下の通りです。

 

・ より多くの悩みを抱えるお客様にサービスと安心をお届けできる。  　

・ 法人顧客・取引先に対する信頼性と利便性の向上。

・ 働く仲間のより良いワークライフバランスに寄与できる。  　

・ これから司法書士を目指す若者へ大いなる夢を抱いていただける。

・ 上記の営みを通して司法書士に対する信頼の向上及び業界の発展に寄与する。

 

・栄ガスビル４階に入居している司法書士事務所という『 あんしん感 』『 信頼感 』は、第一印象としての武器ですが、決してそれにだけでは事務所経営は永続することはできません。ご来所いただくごご相談者様に対し、質や料金に『 ムラのない 』『 標準化された 』良いサービスを『 継続して 』提供していくことが何より大切です。

・プライバシーへの配慮が求められる相談内容（家族・夫婦・親族問題など）や、少なからず紛争性がゼロではない案件に対するADRニーズが時代とともに顕著に増加しています。住まい近隣の専門家・同じコミュニティの専門家であるがゆえに「相談しずらい」という声も現実問題としてはあるようです。ローカルスタイルと都市型スタイルのどちらが良いという次元でなく、どこの専門家に相談したらいいのだろう・・・と悩まれる方への適切な受け口となることが重要だと思いますし、ローカルスタイルと都市型スタイルが、利用者のニーズに即して適材適所対応できるような共存環境こそが最適だと考えています。

・敷居を高くしすぎることなく、相談しやすい存在であることや、『 わかりやすく 』『 明確で 』『 標準化された料金体系 』であること、また標準化されたムラのないサービスを安定して提供できる専門家であることが今日望まれていると言えるでしょう。

・気軽な相談窓口として 『 公証人役場 』 と類似の機能も果たせるのではないでしょうか。

・当方は小規模でアットホームな事務所ですが、上場企業のＭ＆Ａ・法務サポートや、中小企業向けの事業承継対策・種類株式活用等のサポートも可能なノウハウがあります。今日の情報化社会では『 商業登記 』『 企業法務 』サービスも積極的に展開できる方法があります。経済活動なくして今日の生活は成り立ちません。一方、経済性を重視しすぎた結果、その弊害として、個人の抱える問題の相談や需要も高まるという相反する矛盾があるわけですが、まずは目の前のクライアントに対して、最善の情報提供とサポートを行うことが大切です。

・街の優しい法律家として、法人と個人の抱える問題解決に誠実かつ積極的に取り組んで行きましょう。

 

●運営方針

企業法務サービスホームページはこちら ≫≫≫

 

【 個人法務において 】

街の法律家として、市民の皆様に信頼・期待されている立場として、個人の抱える問題解決に誠実かつ積極的に取り組んでいきましょう。超高齢化社会を背景とする「相続問題」「 財産管理業務 」「家族信託・後見業務」がこれから益々増えていく時代に突入していきます。司法書士としても登記業務全般は当然できるようになることは前提ですが、単に登記申請だけをいい値・安値でするだけの司法書士は時代から取り残されていきます。また、ＡＩにより、誰でも少し研修を積めばできるような単純作業・単純業務は、機械・ロボットにとって代わられる時代がすぐそこまで来ています。司法書士の存在意義はどこにあるのか。人間である司法書士にしか出来ない仕事とはどのようなものなのでしょう。その答えをいっしょに探していきましょう。

相続問題　http://www.isanbunkatu-anshin.com/

離婚問題　https://www.rikon-anshin.com/

 

【 執筆・セミナー活動 】

付随業務 

・ 名古屋税理士会〇〇研究会主催セミナー講師　テーマ：「相続・登記実務の実例と諸問題」 

・ 〇〇税理士法人主催セミナー講師　テーマ「事業承継と種類株式の活用」 

・ 〇〇損害保険会社主催セミナー講師　「定期借地・借家の諸問題」 

・ 〇〇生命保険会社主催セミナー講師　「知って得する遺言・相続手続き」 

・ 産業経済新聞サンケイビジネスアイ　「三角合併解禁　外資による企業買収加速」 

・ 農家の相続・承継をめぐる法務と税務（新日本法規出版）　共同執筆

・ ○○○放送局4夜連続ドラマ　登記・法務監修　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　etc

 

 

■ 募集要項 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＯＰ 

 

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※ただいま募集中です！　まずはお気軽に履歴書をご送付下さい。

司法書士補助者・パラリーガルを募集いたします。

・司法書士が簡裁訴訟代理関係業務を行うことができるようになってから、司法書士が関わるようになった民事訴訟案件やＡＤＲ・家事案件は確実に増加しています。なお、東京・大阪などの大手量産事務所の参入を含めて、相続・生前対策業務に特化した法律事務所・会計事務所も近況ではかなり目立つようになりましたが、法務事務所として、利益のみを重視する偏重型経営は、司法書士としての社会的責任を果たしきれていないといえるでしょう。司法書士が世の中からずっと必要とされる存在であるためには、本来的な不動産登記業務や裁判所関連業務などの処理に留まることなく、少し揉めてる案件への対応能力・ノウハウや、認定心理士（国家資格化）を皮切りとする法務面からのカウンセリングアプローチ・依頼者の心のケアなど、不安な相談者・依頼者の期待に誠実に応えていくための能力が必要な時代になってきました。

 

・当事務所には『 りーせく 』制度があります。今後もより拡大傾向にある簡易裁判代理関係業務・家事案件などの簡易裁判所・家庭裁判所関連業務や相続問題・離婚問題などの個人法務の分野において、大いに活躍していただいたいと思います。また、あなたの家族や親族内での問題にも、きっと役立つ力が身につけられるはずです。

相続問題　http://www.isanbunkatu-anshin.com/

離婚問題　 https://www.rikon-anshin.com/ 

 

・また、当事務所は上場企業の企業再編や中小企業の事業承継対策・従業員持株会の設立運営など、企業法務関連サポートについてもノウハウがあるため、法人設立、定款整備、ＤＥＳ、新株予約権発行、持株会設立運営、種類株式発行、ABL、M&A、ハッピーリタイアメントに至るまで、難しい会社登記や企業法務関連サポートも定期的に対応しています。

 

法人設立  http://www.hattori-legal-office.jp/article/13233388.html#seturitutop

商業登記  http://www.hattori-legal-office.jp/article/13390715.html#shougyou

種類株式  http://www.hattori-legal-office.jp/article/13233568.html#shuruikabutop

M  &  A    http://www.hattori-legal-office.jp/article/13237170.html#m&atop　

 

・また、本業ではありませんが執筆やセミナー等も数多くの実績があります。

・名古屋税理士会〇〇研究会主催セミナー講師 テーマ「相続・登記実務の実例と諸問題」

・〇〇税理士法人主催セミナー講師　テーマ「事業承継と種類株式の活用」

・〇〇損害保険会社主催セミナー講師　「定期借地・借家の諸問題」

・〇〇生命保険会社主催セミナー講師　「知って得する遺言・相続手続き」

・産業経済新聞サンケイビジネスアイ　「三角合併解禁　外資による企業買収加速」

・農家の相続・承継をめぐる法務と税務（新日本法規出版）　共同執筆

・○○○放送局４夜連続ドラマ  登記・法務監修　　　　　　　　　　　　　など多数
 

・今日、専門士業間の連携・提携が非常に重要となりました。士業間の垣根が少しずつなくなる傾向にもあります。これの意味するところは、近い将来、専門家同士が、集団化・グループ化していく傾向が進み、この名古屋エリアにおいても、個人事務所の淘汰が進むものと確信しています。そしてその環境下においては、必ず、有資格者以外の優秀な人材（事務局・補助者・スタッフ）がより重要視されるようになり、有資格者の抱えるさまざまな案件に対して、臨機応変に対応できる事務員・職業スペシャリストの存在というものが、より期待され、注目されることになるのではないでしょうか。
 

・また、司法書士事務所にに固執することなく、弁護士事務所、会計事務所、社会保険労務士事務所、土地家屋調査士事務所、行政書士事務所等、さまざまな専門士業が世の中で必要とされています。専門家としての専門スキルを習得していく（手に職を付ける）ことは、どのような社会情勢であろうと、又は諸事情により一時休職の後仕事に復帰するようなケースにおいても、あなたの身を助けることにつながるでしょう。選択した環境において最善を尽くすことが何より大切だと考えいます。そしてそれが、明るみ未来を切り開く唯一の方法ではないでしょうか。 
 

・司法書士試験を目指されている方、過去に試験勉強に真剣に取組まれたことのある方など、法律や経営に情熱のある方は年齢や経歴に関わらず大歓迎いたします。また、法律事務経験者の方、相続コーディネーター・カウンセラー資格などの実務スキルを有する方など、即戦力を提供いただける方については給与等大いに優遇いたします。 
 

・なお、司法書士試験を勉強しながら実務経験を積みたいという方は、アルバイト・パート募集ページをご参照下さい。 　 　

■ 募集要項

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